愛知県の総合物流セイリョウグループ | 日雑共配・機械配送・海上輸送・トラックメンテナンス

安全への取り組み


当社トラック安全設備

Gセンサー付きドライブレコーダー
乗務員を守るために、全車両にドライブレコーダーが付いてます。 もしもの時の為だけではなく、運転の改善や乗務員の指導等にもドライブレコーダーの画像を使っています。

Gセンサー

やさしい運転の秘密は「G」

「G」とは、乗りものの加速度を表すときによく使われる単位。地球上で静止している状態が1Gで、(重力によって)ちょうど自分の体重分だけ体に力がかかっている状態だ。トラックで急加速して1Gの力がかかると、自分の体重と同じだけの力でシートに押しつけられたことになる。加速のときは後ろ方向にGを感じ、急ブレーキのときは前方向にGがかかる。そしてカーブのときは左右にGを感じる。

G センサーの活かし方

システムでの計測結果はグラフとして表示されるので、後でドライバーの運転がどうだったのかを振り返ることができる。あらかじめ設定しておいた加速度を超えると知らせてくれる機能があります。 当社が加速度の上限を0.3Gに設定しているので、それ以上の加速度がかかった場合にはドライブレコーダーが自動的に録画をし、当社の配車管理者にGPSから情報が配信します。データー分析をし、必要な場合は乗務員の教育を致します。

運行管理システム

トラックに設置しているデジタコのデーター情報をリアルタイムでの配信を活かして、位置情報や道路状況  のリアルタイム情報を元に運行の管理をしています。 乗務員の運行データーを元により良い働き方、乗務員が安心して運行できる体制を作っています。

バックカメラ

バックカメラについて

トラックの後方は死角となります。 全車両にバックカメラを取り付け、後方視野を確保しています。事故の低減に役立っています。

自社開発運送業務システム

自社開発運送業務システムについて

全車両の管理を営業所別でも管理ができ、社員ドライバーの一人一人の作業時間、距離の把握をする事で よりも働きやすい環境を作っています。


その他の取り組み紹介


SNS

TOP