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「健康経営優良法人2026」に認定されました

〜「安全」の土台は、社員の「健康」から〜


弊社はこの度、経済産業省が進める「健康経営優良法人2026」に認定されました。 物流という社会のインフラを支える私たちにとって、最大の責務は「安全にお荷物をお届けすること」です。その安全を支えるのは、他ならぬドライバー一人ひとりの健康であると考え、弊社では以下の取り組みを強化しております。


1. 睡眠時無呼吸症候群(SAS)対策の徹底

運送業界において、睡眠の質は安全運転に直結する極めて重要な要素です。 弊社では、全ドライバーを対象としたSAS(睡眠時無呼吸症候群)スクリーニング検査を定期的に実施しています。

単に検査を行うだけでなく、必要に応じて医療機関と連携し、シーパップ(CPAP)の着用などの適切な治療を会社としてサポート。ドライバー本人の自覚症状がない場合でも、客観的なデータに基づき早期発見・早期対策を行うことで、居眠り運転や過労による事故を未然に防ぐ体制を整えています。

2. 食生活の改善をサポート「野菜ジュースの配布」

不規則な時間になりがちなドライバーの食生活をサポートするため、定期的な野菜ジュースの配布を行っています。 「まずは手軽にできることから」という想いで始めたこの取り組みは、社員が日々の食事内容や栄養バランスを意識する大切なきっかけとなっています。また定期的な受け渡しの際には、身体の悩みを相談しやすいコミュニケーションの場としても活躍しています。

3. 健康診断100%受診と専門セミナーの実施

年に一度の定期健康診断の受診徹底はもちろん、診断結果に基づく再検査の推奨も個別に行っております。 また、外部の健康セミナーにも積極的に参加。正しい健康知識を身につけることで、「会社に言われるからやる」のではなく「自分自身と家族のために健康を守る」という意識改革を進めています。

4. デジタルツールを活用した習慣化への挑戦

現在、全社員が取り組める歩数管理アプリを導入し、運動習慣の見える化に挑戦しています。 導入当初に比べ、継続の難しさから利用人数が変動するという課題も直面していますが、これを「失敗」ではなく「次なる工夫へのヒント」と捉えています。

ランキング形式の導入や、歩数に応じたインセンティブの検討など、楽しみながら健康を維持できる仕組み作りを現在進行形で模索しています。


未来に向けて:選ばれる物流会社であるために

今回の認定は、あくまで一つの通過点です。 「健康経営」とは、単に病気を防ぐことだけではなく、社員が生き生きと、そして長く安心して働ける環境を整えることだと考えています。

今後も、時代の変化や現場の声に柔軟に耳を傾け、「社員の幸せ」と「社会の安全」を両立できる組織作りに邁進してまいります。 2026年も、全社員一丸となって安全運転で走り抜けます。

健康経営優良法人